Monday, December 3, 2007

スピーチの二ばんドラフト: こどもの時に

私はこどもの時にインドのデリにいました。私のこども時だい[1]はとてもたのしかったです。あさがっこうに行きました。あとでテレビゲームをして、ばんにともだちとクリキットをしました。

がっこうに一ねんせいのクラスと十二ねんせいのクラスがありました。こどもがたくさんいましたから、とてもにぎやかでした。先ぱい[2]はやさしかったです。だから、がっこうは大へんじゃありませんでした。そこにクラブがありませんでしたから、たくさんべんきょうして、こえんであそびました。よくソッカーをしました、クリキットのバートがありませんでしたから。でも時々先ぱいのバートをかりて、クリキットをしました。

それからうちでテレビゲームをしました。私はセガがありました。ともだちはたいて私のうちにいニンテンドをもってきて、ゲームパーチをしました。ストリートファイターとコントラをしました。それから、外でクリキットをしました。こえんにありませんでしたから、みちでしました。時々まどをつぶしました[3]が、とてもたのしかったです。

私は十四さいまでそのまちにいて、そのがっこうに行きました。それで私のすきなともだちがいます。その時はぜんぜんわすれません、こども時だいはよかったですから。



[1] こども時だい => childhood

[2]先ぱい => upperclassmen

[3] つぶす => to break